不妊でお悩みなら専門医へ

不妊治療は不妊専門の病院を受診するのが一番です。もしも近場にないのであれば産婦人科や総合病院の婦人科に行くことになります。

検査を一通りするだけでも1ヶ月から2ヶ月かかりますし、原因が分かればその原因の治療を、原因が何も出なかったとしても段階を踏んだ治療を受ける必要があり、妊娠するまでが不妊治療の期間と言えるので、その期間は人によってさまざまです。1年で妊娠する人もいれば10年かかってもなかなか妊娠に至らないというケースもあります。

不妊治療は女性にとってストレスのかかる治療です。うまく妊娠につながればよいのですが、他の病気と違い完治しなければ身体に支障をきたすということがない以上、どの段階であきらめるかということも不妊治療のストレスの一部です。少しでも治療がスムーズに進みストレスなくいられるためにも名医探しが大切です。

クリニックの選び方

不妊治療は何度も通うことになるためクリニックは近場がよいです。大きな病院の方が最新医療設備が揃っている反面、待ち時間が長く、名医を選んでも毎回同じ人に担当してもらえるとは限りません。そこまで大きくない病院で不妊治療に力を入れているところも多く、そういったところのほうが親身に相談に乗ってもらえて精神的におすすめだったりもします。

妊娠率についてホームページなど見ると公開されていますが、妊娠率が高いところがそのまま名医がいる病院とは限りません。病院の規模・患者人数・患者の症状や年齢によって違ってくるからです。あくまで参考程度にしておきましょう。

精神的な負担の多い不妊治療だからこそ、技術力の高さだけでなくコミュニケーションのしやすさなども名医選びの重要なポイントとしましょう。不安やストレスがあると妊娠の確率に響いてきます。いつでも気軽に相談できるところこそがよいクリニックなのです。

治療費の事も視野に

不妊治療は時間がかかるだけに治療費も検討に入れましょう。初期費用や初期治療は保険が適応されてどこもほぼ同じ金額ですが、保険適応外の人工授精や体外受精などは病院によってばらばらです。

名医であっても治療費が高すぎるところだと途中でやめざるをえなくなったら意味がありません。ホームページなどにも提示されていますがあくまで一般的な例なので、自分のケースの場合どれくらいかかるのか聞いておいたほうがよいです。

住んでいる地域によっては助成金を申請できるところもあるのでうまく活用して安くあげられるようにしましょう。